富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに10億856万2,700円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額45億317万2,905円に対し、歳出総額は42億5,835万1,954円であり、歳入歳出差引額は2億4,482万951円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに10億856万2,700円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額45億317万2,905円に対し、歳出総額は42億5,835万1,954円であり、歳入歳出差引額は2億4,482万951円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
以上の理由から、後期高齢者医療特別会計決算に反対するものです。 以上、認定第1号に対する、私の反対の意見です。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 第1番、新津千吉君。 ◆1番議員(新津千吉君) 認定第1号 令和3年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の立場で討論を行います。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに10億776万8,241円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額43億408万5,137円に対し、歳出総額41億4,331万3,319円であり、歳入歳出差引額は1億6,077万1,818円となり、実質収支額も同額となっており、全額翌年度へ繰り越されております。
最後に、後期高齢者医療特別会計決算に対する反対討論を行います。それでは反対の理由を述べます。 後期高齢者医療制度は高齢者に対する医療サービスを差別する制度です。年齢による医療の抑制、病院では高齢者を入院させておくと損をする仕組みをつくりました。そのために高齢者は他の病院へ転院を迫られたり、かかりつけの病院から他の病院で診察してもらうにも多額の初診料が要求される制度がつくられました。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに10億252万4,196円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額41億4,507万2,184円に対し、歳出総額は41億2,347万7,422円であり、歳入歳出差引額は2,159万4,762円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
最後に、後期高齢者医療特別会計決算に反対する理由を述べます。後期高齢者医療制度は、高齢者に対する医療サービスを差別する制度です。年齢による医療の抑制、病院では高齢者を入院させておくと損をする仕組みを作りました。そのために、高齢者は他の病院へ転院を迫られたり、かかりつけの病院から他の病院で診察してもらうには、多額の初診料が要求される制度が作られました。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額とも9億5,446万7,154円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額41億5,149万3,966円に対し、歳出総額は40億9,093万6,454円であり、歳入歳出差引額は6,055万7,512円となり、実質収支額も同額となっており、全額翌年度へ繰り越されております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに9億570万5,128円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額40億4,945万4,634円に対し、歳出総額は39億2,033万556円であり、歳入歳出差引額は1億2,912万4,078円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
認定第3号 平成28年度甲斐市後期高齢者医療特別会計決算認定の反対討論を行います。 後期高齢者医療制度は、ことし9月で9年6か月になります。本決算は、まず第1に後期高齢者医療保険料が75歳以上の全ての高齢者に課せられたものになっております。年金収入が年18万円以上の人は年金から天引きされ、18万円以下の人は市役所に支払うか、あるいは口座振替で納付する仕組みになっております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額とも8億5,422万4,954円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額38億9,746万9,908円に対し、歳出総額は37億4,507万7,508円であり、歳入歳出差引額は1億5,239万2,400円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに8億3,561万9,806円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額38億2,581万89円に対し、歳出総額は36億7,076万3,420円であり、歳入歳出差し引き額は1億5,504万6,669円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億9,465万6,030円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額36億6,077万4,616円に対し、歳出総額は35億2,575万7,362円であり、歳入歳出差し引き額は1億3,501万7,254円となり、実質収支も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億7,970万4,308円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額35億2,267万8,236円に対し、歳出総額は34億3,884万4,388円であり、歳入歳出差し引き額は8,383万3,848円となり、実質収支も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
いずれにしても、大きな欠陥を持つこの制度を基本としている後期高齢者医療特別会計決算に反対は当然でありますが、この制度を見直し廃止すべきであります。 以上、反対討論といたします。 ○議長(藤原正夫君) 次に、11番、長谷部集君。 ◆11番(長谷部集君) 11番、長谷部集です。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億7,255万9,380円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額33億1,565万6,179円に対し、歳出総額は32億5,149万2,370円であり、歳入歳出差し引き額は6,416万3,809円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
第3に、後期高齢者医療特別会計決算にかかわる反対の理由を述べます。 山梨県後期高齢者医療広域連合では、平成24年度、25年度の保険料を所得割の率7.28%を7.86%に0.56%値上げ、均等割3万8,210円を3万9,670円に960円値上げしました。 75歳以上の方の1人あたりの平均保険料6万7,987円を6万9,608円と、1,691円の値上げとなりました。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億3,551万6,343円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額30億657万3,188円に対し、歳出総額29億9,998万5,162円であり、歳入歳出差し引き額は658万8,026円となり、全額が翌年度へ繰り越されております。
討論は、大きな欠陥を持つこの制度を基本としている後期高齢者医療特別会計決算は認定できないという反対討論が行われました。 起立採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認定第4号 平成23年度甲斐市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件を議題とし、詳細かつ慎重に審査を行いました。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億2,300万5,163円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額28億7,105万856円に対し、歳出総額は28億5,773万5,020円であり、歳入歳出差し引き額は1,331万5,836円となり、全額が翌年度へ繰り越されております。
討論は、大きな欠陥を持つこの制度を基本としている後期高齢者医療特別会計決算は認定できないという反対討論が行われました。 起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定されました。 次に、認定第5号 平成22年度甲斐市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件を議題とし、詳細かつ慎重に審査を行いました。